アフィリエイト外注関連

外注ライターさんの契約フローとお仕事の進め方1-募集編

更新日:

どうもこんばんは。

現在、私は2名の外注さんに記事作成のお仕事をお願いしている状態です。

どちらもそれぞれジャンルの異なるサイトの記事を担当していただいています。

これから外注ライターさんにお手伝いをお願いしていきたいと考えている場合、何をどうしていいかわからず手が出せないという方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、このライターさんの募集や採用を一体どのようにして行っているのか?といった点についてお話ししてみたいなと思います。

私自身も、ライターさんとしてもまだまだお互い手探り状態ではありますが、これから外注ライターさんを利用していこうかなと考えている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

良かったらお付き合いください。

 

外注ライターさんとの契約について

今回は、知人を介しての紹介という形でお仕事をお願いする形となりましたが、通常外注ライターさんを募集する際には主にCrowdWorks(クラウドワークス)を使用しています。

ランサーズなんかも有名ですが、こちらはフリーランスとして活躍している方からの応募が多いので、今メインで進めているサイトの案件ではあえて利用していません。

 

どちらも優劣はないと考えてますが、あえて素人さんや主婦さんの採用を考えているなら、クラウドワークスがいいように思います。

ちなみに、自社ブログなどを活用してライターを募集する方法もありますが、直接契約をするのはあまりよくないと考えています。良くないというというよりは、面倒…ですね。

契約書とか、お互いの税金の問題とかも出てくると思うので、多少手数料がかかったとしても、クラウドワークスのようなサービスを間に入れたほうがやりやすいと思っています。(すぐやめちゃうかもしれないですしね)


 

どういうライターさんを探すのがいいのか?

60490fd4a3ae114b77ff7f8ec54c14ac_s

肝心のライターさんですが、私の場合は基本「主婦ライター」さん、または「OLさん」あたりにお願いするようにしています。

要するに、素人さんですね。

子育て中で外に働くことができないけれど、収入を得たいと考えて登録している主婦さんは非常に多いです。

出産までは、企業で働いていた経験のある方も少なくないので、社会経験などもそれなりに合ったりして、常識的な方も多かったりします。

人によりますが、意欲があって長く継続してくださる人も非常に多いのです。

 

偏見があるわけではないのですが、やり取りをして感じるのは、クラウドワークスなどで応募してくる「男性ライター」さんや、「自称ライターが本業」の属性の方は少々クセがあるというか、アクが強いと感じることが多いからです。

細かいことは省きますが、文章に柔軟さがなかったり、文豪のようだったりといった感じでしょうか。さらに厄介なのが、指摘や修正依頼に柔軟に対応できないといった問題もあるのです。

あ、やっぱ偏見ですね。すみません。

 

あと、単純にライターとして執筆されている方は、基本単価を高めに希望されている方が多いので、素敵な記事を作成いただく方は折り合いが合わないというのも理由です。

ただし、ジャンルなどによっては男性の方が得意という場合もあるでしょう。

男性のアフィリエイターさんは、男性とやり取りしたほうがやりやすいという方もいるかもしれません。

基本、ケースバイケースですので、あくまでも参考に。

 

そういうわけで、私の場合は「記事を書いて収入を得られるようになりたい素人さん」や「ブログを書くくらいは経験あるけど、ライターというのはおこがましいと考えてる」くらいの方とじっくりとおつきあいする方があっているなと感じるわけです。

ライターさんをじっくり育てていこうと考えているくらいの方で、まだ外注経験がない方はこういう方と一緒に勉強をしながら進めていくのがいいのかなと思います。

変に文章が上手な方でクセがある方とやり取りしていると、「本当はココイマイチなんだけどな・・・直してもらいたいんんだけどな・・・」と思いつつも、指摘するのが億劫でいえないといった問題が起こりやすいのです。

 

仕事と思えばもちろんできなくもないですが、けっこう精神的に負担がかかったりと消耗度合いが高いです。

変な話ですが、最初は自分よりもちょっと文章が苦手なのかな?というくらいの方を採用するくらいがちょうど良いかなと思います。

 

募集はどうやってするの?

クラウドワークスの使い方自体については省きますが、素人さん狙いなのであれば普通に「新しい仕事を依頼」で募集スレッドを立ち上げましょう。

ws000140

 

依頼ジャンルはどうする?

内容によりますが、ライティング・記事作成→記事・コンテンツ作成がメインですね。同時募集内容のものを「ブログ記事作成」ジャンルで出すのもアリです。(ぶっちゃけどちらも同じような依頼内容がうじゃうじゃです。)

 

募集スレッドのタイトルは?

あまり細かく決めてはいませんが、一覧で表示される情報に限りがあるので、パッと見て何の募集でいくらなのかがわかるような形でタイトルを決めています。

一覧では全角50文字以降は、省略されてしまいますので要注意です。

例えば

【主婦歓迎・マニュアルあり】〇〇に関する記事作成のお仕事です【1500文字XXX円~】

とかでしょうか?

 

とりあえず、まずは主婦さんや初心者さんでもいいですよ~というのを伝えるために、一番目を引く左端に歓迎メッセージを入れます。

クラウドワークスでお仕事を探されている主婦さんは、料金で仕事を探すというよりは、自分にもできるかどうか不安な気持ちで選んでいる方の方が多いです。

でも、もちろん収入も気になるので、自分にできそうで安すぎないものを探している感じになりますね。

あとは、ジャンルなどの難易度などもあるかとも思いますので、マニアックなジャンルは逆にジャンル名を左端にするとよいかもしれませんね。募集するターゲットに合わせてあげましょう。

 

募集内容は?

募集内容なある程度テンプレ化して募集をかけています。

  1. 募集概要
    ジャンルや文字数、単価などをざっくりと紹介
  2. 執筆内容の詳細
    ライターさんに任せる範囲など詳細を記入します。記事のタイトルの決定の有無とか、見出しありとか、画像を探す必要があるのかないのかなども必要に応じてわかりやすくまとめます。あとは、報酬のルールや納品ペースの希望などもですね。
  3. お仕事に必要な環境
    ワードとかエクセル。チャットワークとかですね。たまにクラウドワークス外でのやり取りをすごく嫌がる方がいますので、念のため
  4. 募集条件
    納期を守ってもらうことや、コピペをしないことなど当たり前のことをあえて書きます。
  5. 報酬
    冒頭でも書きましたが再度詳しく書きます。マイルストーン払いをする場合などであれば、支払方法についても記載しておきます。
  6. 応募方法
    募集の際はこちらの内容について回答を送ってくださいなど、いくつか質問事項を並べて記載しておきます。まともに回答がない人や、そもそもここを見てなさそうな方は、即時却下です。こういう方は、やり取りがスムーズにいかないことが多いので。
  7. テストライティングなどの概要について
    私の場合、必ずテストライティングをしてもらって採用の可否を決めることにしています。採用になれば執筆料はお支払いしますが、不採用ならお支払いしません。その旨もしっかりと記載しておき、了承いただいた方にお願いしています。
  8. 契約後の記事の扱いについて
    納品してもらった記事は、場合に応じて修正してもらうことがあることなどを明記しておきます。たまに「そんなの聞いていないし割に合わない」おっしゃる方がいますので。

 

8番の記事の扱いについて補足ですが、納品してもらった記事の著作権について必要であれば、細かく書いておいた方がいい場合があります。

私の場合、ちょっと変な言い回しですが
「当方で校正や編集などを行った上で使用させていただく場合がございます。著作権等につきましても、納品いただいたものにつきましては当方に帰属いたしますので何卒ご了承ください。」
などと記入するようにしています。

以前、「私の記事が意図しない内容に改変されてアップされている!私の作品なのに!キィィ!」ってなことがありました。納品いただいた記事があまりにもひどかったのでリライト修正してアップしたのですが、それがお気に召さなかったようでして。

こういうトラブルも精神的に消耗するので、あらかじめ防衛線を貼っておきます(笑)

あとは、執筆いただく記事の内容やジャンルなどは、ハードルを下げてあげることや、納期は相談に応じますよといった柔軟な対応ができることは一応、アピールするようにはしています。

 

ライターの報酬設定はどうしてる?

imaric20160805210023_tp_v

私の場合、ライターさん募集の際の報酬設定は、相場くらいか相場よりも気持ち高いくらいにしています。

上げ過ぎると、自信がない方は物怖じしてしまい、応募するのを迷ってしまうこともあるようです。

ですので、そこそこの金額で募集をかけて採用後、しばらくしたら上げるようにしています。

 

逆に、修正など最初からするつもりがないから、高単価でも書きなれている方に応募してほしいという方もいらっしゃるかと思います。それはそれでありだと思います。

ただ、先日ツイッター上で、「あまり高単価で募集すると、コピペでこずるいことする奴がいる」的な情報も目にしましたので、ここは正直難しいところなのかな?と思います。

 

無理して最初っから高単価で募集をかけなくても、タイミングが合えば少なくとも応募はあります。たくさん募集してほしければ、有料オプションを支払えば、結構来るときは来るものです。(来ないこともありますが・・)

あとは、あえて素人を募集せずにプロライターさんなどに直でかけ合うのも良いでしょう。1文字0.5円とか1円である程度実績のあるライターさんはたくさん登録されていますので。

ただし、こちらから依頼をする形式での契約となる手前、納品された記事が残念だった場合、心のダメージは大きいです(笑)

長期継続してもらえるかどうかや、自分色に染めたいわという方は、プロライターさんの場合、少し難しい場合があるかもしれません。

 

募集ライターのテストライティングは必須

ライター募集の際には、必ずテストライティングをするようにしています。

親切ながらも少しばかり仰々しいライティングマニュアルと、執筆ルールブック的なものを用意して、それに沿って本番同様に1記事作成してもらいます。

そう聞くと「えぇー?マニュアルとか作らないとだめなの?」と思う方もいるかもしれませんが、これはどちらかといえば相手を見極めるためのツールですので、簡単なものでもいいので作ったほうがいいと思います。

私の場合、マニュアルにはライティングで当たり前の内容を記入するようにしています。(文体とか改行に関する自ルールとかも入れますね。)

執筆で行き詰ったときにどうすればいいか、アドバイス的なものは入れてますが、これは自分で執筆の際に気を付けていることなどを入れ込めばいいと思います。

マニュアルが難しければ、お仕事に関するルールブック的なものだけでもいいと思います。

マニュアルをこれから作成するなら、水野さんの記事がとても参考になると思います。

http://www.mizunodayo.com/entry/naikinsannnnnn

 

テストライティングでは、文章力よりもこちらの意図が読み取れているかどうかや、マニュアルに目を通しているかどうかを判断します。あとは、納期を守れるかどうかですね。

 

どんな記事を書いてくださる方なのかを判断するためにも、このテストライティングは欠かせません。また、相手にとってもどれくらい大変なお仕事なのか、自分にできるのかを判断していただく上でもとても重要なステップになるのです。

 

ライターさん採用の基準は?

募集するところまではいいとして、肝心なのはどんなライターさんを採用するかだと思います。

基本的には

  • やり取りが常識的
  • 記事のレベルはともかく日本語として意味が通じる
  • 自分で情報収集やリサーチができる
  • テストライティングの文章が気持ち悪くない

であれば採用にすることが多いです。

最初の頃は、調べてまとめるということができないのが当たり前です。ですので、記事としてのレベルは高いものはまったく求めていません。

大切なのは、修正依頼をしたり指導しているうちに伸びていくかどうか?といったものを感じさせるかどうかです。

それには、相手の柔軟性ややり取りの際の物腰が重要です。頑なな態度をとる方や、変に自信過剰な方などは、やっぱりやりにくいですからね。

うまい下手よりも、一緒に長く続けていって自分がしんどくなさそうな相手を採用するというくらいの視点で採用するかどうかを決めればいいと思います。

 

あとは、インスピレーションと相性です(笑)

とくに相性が合うかどうかは、双方にとって非常に大切なことだと思います。

ご自身とライターさん1対1で指導したり修正依頼をするのであれば、ある程度慣れるまではまめにやり取りをすることが多いからです。

なんかこの人やな感じだな~、とげがあるな~なんて感じながらやっていると、変に気を使ってしまうこともありますし、修正依頼も思うようにできなかったりします。

選り好みをして贅沢だと感じるかもしれませんが、結果的に時間と精神力を消耗してしまう場合が多いので要注意です。(何事も経験ですがっ)

組織化できてて、たくさんのライターさんを募集するという場合は別ですが、外注ライターさん慣れしていない方の場合は、募集の段階で「性格的に少々難ありかも」と思ったら、採用を見送ったほうがいいと思います。

 

それから、テストライティングの段階でマニュアルの内容を読んでいないことが明らかな方も要注意です。そのまま採用すると、依頼の内容が伝わらない、読んでいない、修正依頼も暖簾に腕押し状態になることが多いです。

見落としていました程度ならいいですが、テストの時点でマニュアルをガン無視しまくるという方は、のちの依頼内容にも影響してくることが多いです。

こういう方は、腕が良くても見送ったほうが身のためだと思います。

 

あとは、そうですね。椎名林檎ばりの漢字変換を使ってくる方も、ごめんなさいするようにしています。(林檎ちゃんは大好きですw)

一応、マニュアルにも難読や漢字はできるだけ使わないでね、と記載しているのですが、それでも中には難しい表記や漢字、言い回しを使いたがる方もいるものです。

この基準は、そこまでシビアには考えていませんが、「居る」とか「貴女」、「此処」などと変換してしまう傾向が強いかたは、何度お願いをしても同じ変換をしてしまうことが多いです。

 

いろいろ不採用条件を書きましたが、すっごく簡単な採用基準をあげるとすれば、素直で努力をされる方!

これにつきるかもしれません。

この人いいかも!と思ったら、契約をしてひとまずお仕事を進めてみるとよいでしょう。

逆に、少しでも引っかかるところがあるような場合は、応募が少なくてどうしようか迷っている状態であっても、採用しないほうが後々の負担は少なく済むかもしれません。

 

まとめ

今回は、外注ライターさんの応募から、選出基準までについて書いてみました。

次回は、採用したライターさんに、どのようにして記事作成を依頼しているのかや、構成の進め方などについてお話しできたらな~と思っています。

また、次回も良かったらお付き合いくださいね。

-アフィリエイト外注関連

Copyright© WEB LYRIC BLOG , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.